受賞作品紹介-「6月の花嫁」

2009年07月06日 17:31

コンテスト作品紹介クマ編です。

第17回日本テディベアコンベンション・コンテスト
カテゴリーBミニチュアベアドレスド部門銀賞作品
タイトル「6月の花嫁」

「6月の花嫁」その1
この「6月の花嫁」
私としては新しい挑戦をしてみたベアでした。

浜松町のテディベアコンテスト
前年まではだいたい毎年カテゴリーA
(ミニチュアベアヌード部門)に出品していたのですが、
今年はちがうとこいってみよ!と
自分的にかなり無謀なカテゴリーB
(ミニチュアベアドレスド部門)に出品しました。
なにが無謀なの?
サイズも別に小さいままだし服を着てるだけじゃん?と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
けれどその「服」が大問題!!

私はそう、洋服というものが苦手です。
センスはまったく皆無。
そして服を縫う際には持ち前のぶきっちょ力が大発現。

みなさん信じてくれませんが私はぶきっちょです。
縫いぐるみは縫えるけれどただの四角い袋が縫えない。
というか、縫いぐるみ以外縫えない。
ということはもちろん服も縫えない。

しかーし!
ドレスド部門に挑戦するからには
服を着せなくてはいけない!!(当たり前です。)
服を着たベアは好きです。
もしも作れるならば着せてみたい服や
シチュエーションはたくさんあります。
が、まずはどんな服を着たベアを作りたいのか
ということよりも先にくるのは、
どんな服を着たベアなら魅力的に私でも作れるか。
スタートはまずそこからです。

とりあえず袖のあるものはまず無理。
そんなんでドレスド部門に応募するなよ
と言う自分の声が聞こえるけれどそこは無視。
コンテストの部門分けはいちおう細かく決まりがあり
ヌードは完全な服を着ていないベア、
リボン一つでもついていればドレスドのカテゴリーになります。
例えばベアの頭にお花をつけたい、
服を着ていなくてもこの時点で
カテゴリーはすでにドレスドになるわけです。

でもせっかくドレスドの部門なら
ちょこっとはちゃんと服を着せたベアを作りたい。
コンテストは6月だし、花嫁さんのベアにしよう。
これはわりと簡単に決まりました。
花嫁さんならヴェールをつければ
なんとかそれっぽくなるだろう!!
というのが大きな理由の一つではありますが、
前からウェディングベアって作ってみたかったのです。

この花嫁さん
最初に予想していた通りいろいろな面で苦戦しました。
ベアが女の子っぽい可愛い顔にできなかったり、
やっぱり服がうまくいかなかったり。
結局袖のないドレス(布を巻いただけともいう)
を着ているあたりそのへんがうかがえます。
う~ん、
これからはもっとお洋服も作れる技術を身に付けたい!
どっかでミニチュアベアのお洋服教室ってやってないかな。
やってないよね。

ヴェールはかなり気に入ったふうにできました。
ヴェールにビーズを縫い付けている作業が
このベア作りでは一番楽しかったです。
もう一体コンテストに出すのにボツにした試作ベアがいるのですが、
そっちのヴェールもかなり気に入っています。
試作ベアのヴェールの方が
コンテストベアよりもエキゾチックな感じです。

ベア横顔右↓
「6月の花嫁」その2

ベア横顔左↓
「6月の花嫁」その3

ベア上から。
ベアの生地には全て真木テキスタイルスタジオさんのシルクを使っています。
(ヴェールと服のほぼ全ても)↓
「6月の花嫁」その4

ヴェール、ビーズもりだくさん。
重そう↓
「6月の花嫁」その5

じゃらじゃーら。つけすぎ?↓
「6月の花嫁」その6

長~くなりました、写真多いですね。
最後までお付き合いくださった方ありがとうございました!

→第17回日本テディベアコンベンション・コンテスト銀賞・金賞受賞のページへ

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